初代ZenWatchにAndroid Wear 1.4(Android 6.0.1)のアップデートが配信

2016年3月4日

ASUS ZenWatchにAndroid 6.0.1のアップデートが配信されました。既にZenWatch 2にも配信はされているようです。

Android Wearのバージョンは1.4

Android Wearのバージョンは1.4

手元で確認できた変更点は、フォントがAndroid 6.0標準のものに変更されたことと、新たに3つジェスチャーが追加されたことです。

ジェスチャーが追加

今まで利用できた手首を手前や奥にひねる操作のほかに、3つジェスチャーが追加されました。

腕を下に振る

腕を下に振り下ろす動作。

腕を下に振り下ろす動作。

カードの選択や、端末で開く操作に相当。

カードの選択や、端末で開く操作に相当。

以前からジェスチャーがなくて不便だと思っていた、アイテムを選択する操作です。ただ、この操作はコツがいるようで、「すばやく下に振り、普通の速さで元の位置に戻す」ようにGoogle公式のヘルプページに記載がありました。慣れるまでうまく使いこなせないかもしれません。

尚、ウォッチフェイス画面でこの操作をすると、アプリメニューが開きます。

腕を上に振る

これは前の画面に戻る操作

腕を捻るのではなく、上に振る。

これは前の画面に戻る操作

これは前の画面に戻る操作。

前の画面に戻るときに利用するジェスチャーです。勢いあまって隣の人の顔面を殴らないように注意しましょう。

手首を外と内に振る

ウォッチフェイス画面に戻る。

ウォッチフェイス画面に戻る。

ウォッチフェイス画面に戻るためのジェスチャーです。特に難しいことはなく、ただ手首を振るだけです。

上や下に振ったりする操作がイマイチピンとこない方はGoogle公式のヘルプページをご覧ください。

手首の操作で時計を操作する – Android Wear ヘルプ

ちょこっとだけ使い勝手がよくなったAndroid Wear

今回のアップデートにより、ほぼ全ての操作を指を使わずに行えるようになりました。手首を駆使して時計を操作することは、実際に試してみると意図したとおりに動かないことがあります。これが今後どう変わっていくのかが楽しみではあります。

今回は詳しく取り上げませんでしたが、設定画面内に「権限」の項目が増えていたり、アニメーションがわずかに変更されていたりといった変更点もありました。パフォーマンス面も改善されているかもしれませんので、数日使ってみて思うところがあれば追記しようと思います。

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