Unihertz Titan カメラやバッテリーなどをチェック

2020年1月6日

Titanレビューその2です。

もうTitanで記事全文を書くのはやめました。ありゃ長文書くためのもんじゃない。でも、手直しとかは楽です。

綺麗ではないが実用十分なカメラ

16MPのメインカメラと、8MPのインカメラを搭載。

通常の設定では12MPの正方形での撮影となっています。手ブレ補正機能もオフになっていましたので、手ブレが気になる方は設定からオンにしてみましょう。

主な設定

撮影サイズ

16MPでの設定

あと、何気にシャッター音がオフに出来ます。

カメラの写り具合は、白っぽい感じといいますか、なんとなく映えないような寂しい写りになります。

プロモードでホワイトバランス調整をすると、ある程度は思った通りの感じに近づけられますが、細かくは調整できません。

それでも、オートフォーカスは十分に機能していますし、酷くブレたりピントが合わないような写真になることはあまりないかと思います。

ガッツリ使っても半分以上残るバッテリー

午後2時頃に100%の状態で持ち出し、ゲームやSNS等を常用しつつ過ごしていましたが、午後9時前には59%残っていました。

外で利用していたこともあり、画面輝度はほぼ最大の状態でしたが、半分以上残っていたのは驚きです。

というか、約6,000mAhもあれば丸一日は余裕でしょう。非常に安心感があります。

オーディオ面はおまけ

スピーカーは少し籠もったような感じで、明瞭ではありませんがボリュームはかなりあります。うるさい。

イヤホンジャックからの音は並といったところで、スピーカーほどの違和感はありません。

また、Bluetoothイヤホンについては、aptX/aptX HD対応のものを接続してみましたが、AACとなってしまったので、それらには非対応のようです。(※LDACは未確認)

SBCオンリーではなく、AACは使えるようですので、iOS向けのBluetoothイヤホン等をAAC接続のまま利用できそうです。

デレステ、今の所は無理そう

思いの外オーディオレイテンシーも小さく、MV鑑賞も3Dリッチ表示でもたつかないなど、スペック上は十分なのですが、どういう訳なのかデレステは不向き……というか、マトモに遊べません。

フルコン余裕な曲でもMISSが連発してイントロで終了してしまうほどです。

てっきりタッチパネルが入力の取りこぼしをしてるのかと思っていましたが、より簡単な難易度のものをプレイしてみたところ、5列あるうち真ん中の3つしか判定がなく、確実にミスをすることが分かりました。

そりゃ、こんなアスペクト比の超ニッチなデバイスで遊ぶことなんて想定しているはずがありませんからね。仕方ない。

ミリシタも画面内に収まらないため、マトモにプレイはできません。画面分割を有効にして起動すると収まりますが、遊びやすいかというと微妙なところです。

はみ出すミリシタ

画面分割で対処。

尚、この画面比率で困るのは主にゲームぐらいなので、普段使いではほとんど問題はないかと思います。

Atom支援者向けに無料でついてきたuCable

前回Atomに支援していた人が、今回同じKickstarterアカウントを使ってTitanに支援すると、uCableがおまけで付いてくるという特典があります。

これはA to CのUSBケーブルで、C側のコネクタにに小さなモニターがあり、現在のTitanのバッテリー残量や通知の有無、充電器からの供給電力の確認が行なえます。

Titan以外のデバイスで利用すると、電力表示(何V何Aか)のみ確認できます。

取説

まだまだな部分もある

ソフトウェアがイマイチな部分があり、Chromeの表示が乱れたり、認証情報の電磁表示がまだだったりと、アップデートでの改善に期待したい部分があります。

不安定な感じなので、なんとかなって欲しいかなとは思います。