【備忘録】NEC VK26M/B-Fのジャンクを買ってきました。

2018年3月24日

ちょっと前にVersaPro タイプVB(VK26M/B-F)の完動品を調達したんですが、HDDスロットの蓋を開けてみたらSATAケーブルが付いてないじゃないですかー、やだー!

元々mSATAに120GBのSSDは接続されていましたが、2.5インチHDDが入っていたであろう場所には空間だけがあってケーブルがない……。SSD増設できないやん……。

ってことで、大須でジャンクを拾ってきて部品取りすることにしました。メモリなしHDDなし起動不可ってやつがあったので買いました。

ちなみに、なんでコイツなのかというと、分厚いけど割と軽いこととあんまり高くないことが理由ですかね。あとLinux難なく動きそう。(普通に動いた)

分解にあたっては以下のサイトを参考にいたしました。なので詳細は端折ります。

NECノートPC VK26M/B-F(PC-VK26MBZCF)本体分解方法(メモリ増設・メモリ交換等)|PC(ハード)|one’s way

とりあえずバラす

まずはSATAケーブルの安否を確認をします。

あった。

早速分解して回収します。

ドライバー1本で容易に分解できたのでよかったです。キーボードにカード挟んでバキバキはやりたいくないんで……ん????

メモリあるやん!!!!

奥深くのスロット2には4GBのメモリが残ってました、ラッキー。

さて、ジャンクからはパーツを回収したので、同じ要領で本命のほうを分解します。

指紋センサー付きモデルなので

分解手順は一緒ですが、指紋センサー付いてるモデルなのでフラットケーブルが1つ多いです。

一番左側の細いやつですね。キーボード外す前に外しておきましょう。ちなみに回収したSATAケーブルは右端の白いコネクタ部分に取り付けます。

ついでにWLANモジュールも替える

実はジャンクのVersaProと一緒にジャンクのWLANモジュールも買いました。

「BCM94313HMGB」というやつで、元々ささってたモジュールと違ってBluetooth 4.0が使えます。そうなんです、Bluetooth載って無くて使えなかったんですよ。

Amazonにあった説明だと「Broadcom 4313GN 802.11b/g/n 1×1 WiFi and 20702 Bluetooth 4.0 combination adapter」だとかなんとか。あ、商品はこれですね。

Amazon

で、元々あったこれを。

取り替え。

動く。

SSDも追加。

Linuxでの動作

BCM94313HMGB、Ubuntu 17.10.1でWi-Fi・Bluetooth共に問題なく動作しています。VK26M/B-F自体、画面輝度調整やスリープ等、特に不具合もないようで。

おま、Legacyになっとるやんけ!!

お店の人がWindows 10 Proをセットアップしておいてくれたようなのですが、何故かLegacyモードで入ってました。

mSATA側のSSDも確認するとバッチリMBR……。別にこれでも困らないけど………。

UEFIで動かしたい…動かしたくない?

MBR2GPTで変換しよう

MBR2GPT | Microsoft Docs

こういうめっちゃえらいやつがあるらしく、サクッと使いました。

予めdiskpartでlist diskしてシステムドライブの番号を把握しておき、「mbr2gpt /convert /disk:番号 /allowFullOS」で一発です。所要時間10秒かからないぐらい。

実行するとディスクがGPT変換され、EFIパーティションがCドライブの後ろ100MBを削って出現します。

あとはブートモードをUEFIに変更するだけです。

※写真はGPT変換前のもの

メッチャ楽……。

結果として240GBのSSDが1台追加、メモリが4GBから8GBに。そしてBluetooth 4.0の追加がされました。

あとは標準サイズのバッテリーを1つ。17%劣化した状態だったので十分使えます。暫く愛用しようかと思います。