今更ながらHTC U11を買ってきた

2019年9月5日

つい先日、キャリア版(au/Softbank)のHTC U11にAndroid 9 Pieが配信されました。

キャリア版を流用せず、グローバル版をベースに作り直してるという直販版にはまだ配信されていませんが、そのうち配信されるだろうなとは思ってます。(Desire EYE?Desire 626?ハハハ、知らんな。)

さて、そんなU11のSoftbankモデルである601HTをそこそこ安く購入することができましたので、ちょっとぐらいはレビューしようかなと思います。HTC速報でU11のレビューだけが存在しないのは、自分がU11を購入したり借りたりしなかったからというのが大きいんですが、まぁうん。

具体的にはゲオモバイルで、SIMロックの掛かったA級品(本体のみ)が税込19,673円でした。601HTで検索を掛けるといくつか出てくるかと思います。

ワイモバイルのSIMがあればそのまま使えるためSIMロックの解除は不要ですが、その他キャリアで使う場合はソフトバンクショップ持ち込みでのSIMロック解除が必要になります。(3,000円)

HTC Uシリーズ以降、恒久的なS-OFFは行えなくなっており、ハードウェア構成が微妙に違うせいかカスタムROMを焼いてもハードウェアキーが動作しなかったりします。そんなわけでROMを焼いたりだとかいう遊びはほぼできないので、純正の状態で使うのが無難でしょう。そのうち試しに焼きそうな気もしますけど。

特徴的な外観

購入したのは601HTのアメイジングシルバー。シルバーって言ってますけど、ほぼブルーな感じですね。Android 9にアップデートしたので、ソフトウェア番号は3.35.762.2です。

それなりにサイズがあり、ケースを付けないとフチの方を操作しようとするときに手のひらが反応してしまって少々使いにくさは感じます。片手モードの存在するHTC U12+を普段使っているので、尚更です。

そのあたりに関しては比較的自由なカスタムができるAndroidですので、Pie Controlなどのアプリで補助してあげると使い勝手も向上するかと。

ギュッと握って操作する「Edge Sense」もかなり固めなHTC U11 life(X2-HT)と比較すると、少ない力ですんなりと反応してくれます。Pixelシリーズにも搭載されている「Active Edge」は、今のところアシスタントの起動ぐらいにしか使えませんので、いろいろな機能が割り当てられるEdge Senseは重宝してます。

メディア周りは上々

カメラの品質は、当時多くのメディアで絶賛されていた通り。HDRを使った撮影も通常の撮影と待ち時間は変わらず、暗所性能も悪くはないです。探せばいくらでもレビューが見つかるので、あえて書く必要もないですよね。(手抜き)

オーディオ周りについては「いつもどおりのHTC」です。スピーカーのボリュームはしっかりしていますし、付属のイヤホンの音質も問題はないでしょう。

但し、イヤホンジャックが存在しないため、DAC内蔵の変換アダプターを使わない場合はちょっとした細工が必要になってしまいます。

HTC U11で「DACの無い未対応のオーディオ変換アダプター」を利用する。|HTC速報

DAC無しのアダプター、最近は100均でも売ってるんですよね。実質Xperiaでしか使えないんですけど。

ゲームでの利用は……?

Android One X2とは違い、Android 9アップデート後も音ゲーは相変わらずNG。どんどん遅延が発生していきます。

HTC Uシリーズでデレステの音がずれるやつについて

それ以外についてはSnapdragon 835搭載ということもあり、パワフルに動作してくれます。自分はPUBGとか、ああいうのは全然遊ばないので何をレビューするのが適切なのか悩んでいます。なんかあれば追記します。

もう少しだけ使えるスマートフォン

2回目のアップデートということで、恐らく今回が最後のメジャーアップデートとなるHTC U11。

セキュリティパッチなどの期待はできませんが、もうしばらくは遊んでいられるスマートフォンではないかなと思います。

今から新品を購入するのはあんまりオススメできませんが、美品が安価に入手できるようであれば、カメラが綺麗でゲームもできるスマホとしては悪くはないでしょう。

色を気にしないのであれば、投げ売りされていたSoftbank版のブリリアントブラックあたりが状態良さそうなのが多いんじゃないかなぁ。(あくまでも推測)