EC Technology どんぐりコロコロ、小型ながらパワフルなスピーカーをレビュー!

2017年1月17日

※本記事はEC Technology様の製品提供を受けてレビューを行っています。

小さくてもパワーがあるBluetoothスピーカー

どんぐりのような見た目のこのアクセサリーは、EC Technologyから販売されているBluetoothスピーカーです。形も然ることながら、木目調のデザインからも可愛らしさを感じます。スピーカーの出力は3W、手のひらサイズながら驚くほど大きな音量を出すことができます。

ボタンは1つだけ、充電はmicroUSBで

中央のボタンを長押しすると電源が入ります。短く押すと音楽の再生・一時停止操作ができます。ペアリングの際は「S1021004」と出るので、接続したい機器側からその型番を選択してペアリングしましょう。

充電はボタンの背面に位置するmicroUSB端子で行います。2時間の充電で5~8時間使えるようです。

周波数特性は280Hz~16kHz、バッテリー容量は400mAhです。

最大音量はHTC 10以上

HTC 10とペアリングし、最大音量で鳴らしてみたところ、HTC 10よりも大きな音が出ました。音質的には少々こもった感じがあり、低音寄りです。聞くに堪えないようなものではなく、映画やゲームなどのセリフもちゃんと聞き取れます。

ものすごくパワーがあるので、複数人で集まって聞いてもらう用途にはバッチリです。

スピーカーの位置は真下。どんぐりのような形をしているだけあって、机の上に置いたときの安定感はありません。何処かにぶら下げておくか、適当に転がしておいたまま使うかのどちらかになりそうです。本体上部にはストラップホールがついており、購入時点で小さなストラップが取り付けられた状態になっています。

規格はBluetooth 2.1 + EDR

取扱説明書によるとBluetoothのバージョンは2.1 + EDRとありました。ウェブサイト上では4.0となっているので、最近のロットは新しいものを使っているのかもしれませんが、手元の機器で確認したところ、iOSデバイスでBluetooth機器の電池残量が表示できるBattery Service(4.0以降でサポートされるプロファイル)に対応していないため、説明書通りBluetooth 2.1である可能性があります。aptXには非対応です。

HTC 10との組み合わせで数日間利用してみましたが、特に問題なく利用できています。通信距離は最大10mですが、接続したままリビング内を歩き回るぶんには十分でしょう。電池残量が減ってきていると外部からの影響を受けやすくなるのか、間にPCを挟むような置き方をすると少し途切れやすくなるように感じました。継ぎ足し充電OKなリチウム電池ですし、こまめな充電をオススメします。

好きなところにぶら下げて使おう

転がしておいてもいいですが、置いて使うというより、ぶら下げて使うような形になりますので、カバンにぶら下げておいてもいいですし、家の中のどこかに引っ掛けておくのもいいでしょう。ストラップ部分は取り替え可能なので、長いものに変えて首からかけるのも面白いですね。

手のひらサイズとはいえ結構なインパクトがあるので、話題作りには丁度良いかもしれませんよ?お池にドンブリコしようものなら、どじょうもビックリしてしまうこと間違い無し。

そうそう、夏場の車のダッシュボードなど、高温な場所で保管はしないように!高温はバッテリーの大敵です。

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