「カスタムキャスト」で自分好みのキャラクターをエディットしよう

2018年10月5日

誰でもスマホでVTuber!ってことで、ドワンゴ及びS-courtから登場しました「カスタムキャスト」

えーと、自分でエディットしたキャラクターを使ってVTuberがやれちゃうアプリなのですが、まぁ……自分はVTuberする予定がないので、別視点(どんな?)で見てみようかなと思います。執筆時点でのバージョンは0.00.01です。すごいね。

最初に言っておきますが、VTuber用途で利用するのならフェイストラッキング可能なiPhone Xシリーズを購入しましょう。

起動にはそれなりに時間がかかるのでのんびり待とうね。

はい、無事起動しますと、こんな感じになります。

カメラ操作は、「1本指スワイプで回転」「2本指スワイプで平行移動」「ピンチイン・ピンチアウトでズームイン・ズームアウト」です。左上の共有ボタンからFacebookかTwitterへのスクリーンショット共有が可能です。(ちなみに、TwitterやFacebookアプリがインストールされていてなおかつ「無効」になっていると、DCIMフォルダにスクリーンショットを保存しつつ投稿画面が出ずにダイアログが閉じるので、連続でたくさん撮れます。)

お使いのスマートフォンの性能が高い場合は、設定項目を上げておくと綺麗なグラフィックで楽しめますよ。

具体的に、Snapdragon 820やKirin 960あたりからなら高設定で大丈夫かと。Snapdragon 410のような処理能力の低いSoCを載せていてもちゃんと動きますが、かなりしんどいので、全部低もしくは解像度だけ中が無難そうです。

キャラクターをエディットする

さて、一番右のカスタマイズから早速キャラクターをエディットしてみましょう。

新規作成すると最初に名前を決めることになりますが、サンプルプリセットを選んで編集を開始すればスルー可能です。また、エディットが完了したらプリセットとして一旦セーブすることで、名前が決まった時に新規作成しても即座にプリセットをロードできます。

プリセットのセーブとロード

主にエディットするのは身体と服装です。例えば、ベースになるフェイスを選んで顔全体のバランスを整えたり、髪型を設定したり、もちろん色の調整も行えます。

服装はメイド服・コスチュームのセットから選んでもいいですし、個別に着せ替えてもOKです。髪飾りなどのアクセサリー類はサイズ調整や位置調整も行えるので、自由にやっていきましょう。

要するに、カスタム【自主規制】3D2のエディット体験版って感じですね!

服装を選んだり体型を調整したり。

余談ですが、見た目小さめの子をエディットするなら、頭を大きくするとそれっぽくなります。

エディットしたキャラクターで配信する

エディットした子は自分自身のアバターとして、ニコニコ生放送で動画配信することができます。リップシンクの設定やカメラ設定、配信中にポーズや表情を指定するためのフリック設定を済ませれば準備OK!早速生放送……は、今回しませんので自分で試してみてください。

iPhone Xシリーズであればフェイストラッキングしてくれますが、それ以外のiPhoneやAndroidデバイスの場合は頭の向きだけをトラッキングする簡易トラッキングのみ動作します。

余談

ちなみに、エディットした子はプリセットファイルをファイラーで引っこ抜きに行けばバックアップしておくこともできます。今後仕様変更する可能性はありますので、とりあえずバージョン0.00.01ではやれますとだけ言っておきます。

内部ストレージ/Android/data/jp.customcast.cc2/files/preset

別端末にポンと。

カスタム某3D2で。(※読み込めるのは1.20ぐらいまで)

※自己責任でどうぞ。

ニセモノ注意

早くもニセモノが出回っています。

カスタムキャストはAndroid 5.0以上対応のアプリですが、なりすまし側は要件をAndroid 3.0まで下げており、非対応の古い機種などでも検索に引っかかるようになっています。

本物にはない「位置情報や電話情報等のパーミッション要求」も追加されており、試しにインストールはしないようにしてください。

尚、レビュー欄を見る限りでは広告が頻繁に挟まるだとかなんとか。

カスタムキャストに限ったことではないですが、アプリをインストールする際にはデベロッパー名や権限の詳細をよく確認して、安易にインストールや権限の許可をしないように気をつけましょう。

お手軽にエディットが楽しめる

かなりお手軽にやれるので、数人で集まったとき、カスタムでオーダーメイドなアレをゲーミングノートとかでやらなくても、各自のスマホでエディット大会みたいな遊び方もやれそうだなーって思いました。割と楽しいんですよ、アレ。それに全年齢向けなので事故も起きない、素敵。

現在はエディットと配信のみが行えるようですが、今後はニコニ立体経由でVRM形式でのエクスポート(仕様未定)やインポート(インポートは無料)等が行えるようになるとのこと。VカツがVRM出力に5,000円ぐらいかかるって話なので、こっちもそれぐらいかかるのかなと。エディットパーツの充実にも期待したいですね。

では!

公式サイト:

カスタムキャスト