arrows M02にセキュリティパッチを含む不具合修正のソフトウェア更新

2017年12月23日

2017年12月14日、富士通より発売されたSIMフリースマートフォン、arrows M02に不具合修正及びセキュリティパッチを含む更新が配信されました。ビルド番号はV01R041B、更新のパッケージサイズは20.2MBとなります。

メーカー側の案内では日本語入力時にアプリが正常に動作しないことがある問題への対応となっていますが、同時に2017年11月6日のセキュリティパッチも含まれています。

これには多くのメディアで取り上げられ話題になった、Wi-Fi認証に使われるWPA2の脆弱性「KRACKs」への対応が含まれます。その他に話題になったものでは、Bluetoothの脆弱性「BlueBorne」の対応も含まれるので、アップデートをしておきましょう。

今のところarrows M03やM04には配信はされていないようです。

今回のアップデート、早朝かなり冷え込むようになり、電圧降下で端末の電源が急に落ちてしまうことがあるため、低温動作もOK(MIL規格14項目準拠)なarrows M02を久しぶりに起動して気が付きました。古い端末をいつまでもアップデートしろとは言いませんが、古めの端末でもアップデートしてくれるのはありがたい話です。特にarrows MシリーズはM02以降M04までSnapdragon 410据え置きなので、なかなか買い換えるというのも……。

arrows M02 Android™ 5.1 ソフトウェアアップデート – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

Android のセキュリティに関する公開情報 – 2017 年 11 月  |  Android Open Source Project