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  • お安いBluetoothヘッドフォン、「Bluedio T2S Turbine 2」を試す。

    2017年7月11日

    えー、先にAmazonのリンク置いておきます。

    Amazon

    そう、Prime Dayで見かけて何も考えずに買ってみた製品です。

    自宅で気軽に使える適当なBluetoothヘッドフォンが欲しかったので、ノリで買いました。文章のみで簡単にご紹介します。

    3000円しない格安ワイヤレスヘッドホン

    「Bluedio T2S Turbine 2」はBluetoothでの無線接続及び、有線接続に対応したヘッドフォンです。カラーリングはブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色があり、回転式折畳機構を備えています。(今回買ったのはレッドカラーです。)

    Amazonのレンダリング画像では光沢のあるような感じですが、安物感溢れるプラスチック製となっています。ブラックとホワイト以外のカラーは、その安っぽさが目立つかもしれないので、外で使うにはちょっと恥ずかしいかもしれませんね。自宅用と割り切ってしまうのが良いと思います。

    お値段はAmazonで1,899~2,499円。(2017年7月時点)

    数種類のボタン

    音量ボタン上下と、電源・ペアリング用のファンクションボタン、そして再生コントロール用のジョグスイッチが右側に集約されています。ジョグスイッチは慣れるまでちょっと戸惑うかもしれませんが、あまり誤作動するようなことはないかなといったところ。

    充電用のmicroUSBポートも右側で、防水ではないので蓋はついていません。

    側圧は強い

    あちこちで言われている話ですが、側圧が強いヘッドフォンです。短時間装着で結構疲れます。

    暫く梱包されていた箱などに付けて開いておいて、緩くなるまで放置しておくのが良いと思います。ちなみに、イヤーパッドは耳がすっぽり収まるタイプです。

    aptX非対応

    aptXには非対応でした。仮に対応していたところで、大した変化は感じられない価格のヘッドフォンなので気にすることはないでしょう。

    音がこもっているのはお約束。

    有線での接続に対応

    左側に3.5mmステレオジャックの差込口があり、付属のケーブルを繋ぐことで有線での接続に対応しています。Bluetoothの使えないデバイスでの使用や、電池の切れたときに重宝しそうです。

    この差込口は音声出力にも対応しているため、ここに他のヘッドホンを接続すると、Bluetooth経由で流れている音を他のヘッドフォンで同時に試聴することができます。つまり、Bluetoothレシーバーとして使えます。

    ……が、そこから出力される音は最低レベルなので出力として使うことは無いでしょう。機能としては面白いだけに惜しい。

    EQはオン・オフの2パターンか

    音量ボタン上下を同時押しすると、イコライザを設定することができます。(Bluetooth接続時のみ)

    聴き比べてみたところ、数種類あるわけではなく、ボタンを押す毎にイコライザ有無を切り替える方式のようです。

    肝心の出来はと言うと、サラウンドもどきなイコライザ設定といったところでしょうか。好みや曲に合わせてオン・オフすると良いかと思います。

    総評

    電池持ちを体感できるほど使用していませんが、イヤホンよりも容量の大きいバッテリーを搭載していることや、電池切れでも有線で聴けることから、安心して利用することができます。ここはとても良い点といえるでしょう。

    また、装着感は側圧さえ弱めればなんとかなるヘッドフォンです。 本体重量は231gとのことですが、側圧のせいでしょうか、MDR-CD900ST比(200g)でそれなりな重さを感じます。

    音質については、価格相応。3,000円台のaptX非対応Bluetoothイヤホンを体験したことがある人であれば、「あぁ、こんなもんか。」と大きな不満もなく使えると思います。選択する色に拘らなければ最安値1,899円ですから、価格を考慮すると十分な出来です。

    「安さを理由に買うならやめておけ」とはよく言いますが、あえてそれを分かっていて買うのなら「あり」な製品かなと感じました。概ね満足です。